オーナーの宇佐美あきら様の新店舗、Salon de EPOQUE様に作品を納品させていただきました。
知人のご紹介で、EPOQUEのオープン前にお邪魔し、オーナー様とお話しさせていただき、「このお店に合った上品な作品をお願いします」とご依頼いただきました。
EPOQUEとは、特に画期的なことが起こる新時代という意味を持ち、新元号である令和にピッタリの名前。そこで、文字ではなく抽象作品で、新たな時代の幕開けを表現しました。一度書いて乾かすと、粒子の動きで文様が現れるオリジナルの墨。ゴールドの紙に、地球の核からパワーが込み上げてくるようなイメージで書かせていただきました。
長く沢山の人に見ていただけますように。
以下、GAYAism.ウェブサイトより
GAYAの代表の宇佐美あきらです。
前職はイタリア駐在員で、食材とアパレル担当をしておりました。 名古屋にも100年続くお店があればいいなと思い 『Winebar&Lounge』とカテゴライズしたのも、ワインのように 様々な土壌で育ったスタッフをさらに熟成させ、磨き上げ、将来 はソムリエとして羽ばたける土壌作りをしていけたらと思うところ からでした。 そのため、お客様の層を崩したくないので、紹介制のみとさせて 頂いております。 水商売と言われるこの仕事こそ、『人間性』×『話題性』×『AI に取って代わられない仕事』だと考えています。 日々、新しいスタイルへの挑戦をしています。 ごゆっくりとお楽しみくださいませ。
https://winebar-gaya.com